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光天使テラナイト

【メインデッキ  40枚】

モンスターカード 15枚
3光天使セプター
3光天使スローネ
3星因士デネブ
3星因子アルタイル
1星因子ベガ
2オネスト

魔法カード 10枚
3ソウル・チャージ
2禁じられた聖杯
2強欲で謙虚な壺
1大嵐
1死者蘇生
1増援

罠カード 15枚
3神聖なる因子
3強制脱出装置
3リビングデッドの呼び声
3ブレイクスルー・スキル
2激流葬
1神の宣告



【サイドデッキ】
1ブラック・ホール
3サイクロン

3暗闇を吸い込むマジック・ミラー
3混沌の落とし穴
2ソウル・ドレイン
2次元幽閉
1転生の予言

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2014-07-07(Mon) 19:53| デッキレシピ| トラックバック 0| コメント 0

振り返りと自己分析


制限改定前最後の大会でした。

今期は関西三連戦で大敗したため、構築を一新したギアギアを使い続けながらも
爆風やギアボックスに疑問を感じ続け、最後まで納得のいかないままシャドールが登場。
先攻ギアギガントXの成立を一つの目指す形として念頭に置いているギアギアでは
相性の悪さが一層際立ち、デッキの変更を余儀なくされました。

本当はすぐにでもシャドールに着手したかったのですが、なかなかカードを手に入れることができず
仕方なく…という言い方は悪いのですが着手したのがテラナイトでした。
カードを持ってないことや、使用デッキの違いを負けの理由にはしたくないのですが
当時のシャドールに対し、テラナイトをはじめ他のデッキジャンルはデッキパワーの面で
大きく劣っていたように感じます。
一番の原因は特定の条件下で莫大なアドバンテージを生み出す
影依融合のテキスト。そこから特殊召喚されるエルシャドール・ミドラーシュの存在。

これにより、虚無空間を筆頭に影依融合を弾ける妨害札の用意。
破壊耐性持ちのミドラーシュに対する解答の用意。
多くのジャンルはこれらを前提に構築することが求められました。
しかし、それを踏まえてもやはり一番の有効戦法はエクストラデッキからの特殊召喚を行わないことで
下級モンスター達のビート能力が問われる環境になったのではないかと思います。

テラナイトのビート能力は高いものとは言えませんが、最低限のステータスを持ち
展開のうえで自然とデネブのサーチ効果が絡むため、モンスターのスロットを少なく収めた上で
多くの除去カードを用意することができ、さながらステータスの高い除去ガジェットの
ような感覚で運用ができます。また、通常のデッキでは対応しにくい
シャドールモンスターのリバース効果、憑依融合の発動に対し対応可能である
神聖なる因子の存在がこのジャンルを選ぶ大きなメリットであることは間違いないでしょう。

しかしそれでもスタートカードの少なさやデッキパワーの底を考えると
シャドールの優位は変わらないように感じました。
そこで目を付けられたのが、同時に収録された光天使セプターの存在であり
優秀なスタートカードの追加、蘇生カードやデルタテロスとの相性の良さ。
このカードがテラナイトのパワーを大きく引き上げ、構築を進化させるものになりました。

初期段階でこの枠は、HC-強襲のハルベルト、トリオンの蟲惑魔、カゲトカゲ
などが占めている構築が世に多く広まっており、このセプター入りが登場するのは
少し後の話になります。当時ソウルチャージが登場していないこともありますが
それでもなおこの枠にはセプターを使用したほうがよかったように思います。
このような構築をいち早く見つけ、形にできるビルダーを本当に尊敬します。

光天使セプター、スローネ+蘇生カードのセットは多くのデッキに流用可能であり
ランク4×3のエクシーズを行う過程で大きなアドバンテージを生み出します。
しかしテラナイトの使用するこのカードのパワーは他のジャンルとは一線を画し
最終的に行きつく盤面のデルタテロスが墓地に送られることにより更なる展開を生み
相性最高の神聖なる因子を構えることも可能という段違いの性能を持ちます。


これらを踏まえ、シャドールにも対抗できると判断したこのデッキを持ち込むことを選び
今回調整を重ねました。
純粋な調整不足、プレイ、構築技術のなさから本当に勝ちに飢え、伸び悩んだ環境の最後を
一応は優勝という形で締めくくれ安心しています。
また、今回の大会に際し同じく山口県で活動を共にする2人のプレイヤーに
調整の時間を多く割いてもらいました。
プレイ面において昔から信頼を置いている硫酸。
素晴らしい征竜ユーザーであるILの二人に協力してもらいましたが
やはり実感したのは調整の重要さ、調整の質と量がそのまま結果に結びつく点でした。
そもそも物事の呑み込みが遅く、プレイ技術においても最底ランクである自分が
調整なしに経験論、プレイセンスのみで勝つこと自体が不可能で
甘えきった思考であることは分かりきっていたのですが
それでも自分の感覚を信じたいという気持ちはあり、その気持ちは
今期、対戦で負ければ負けるほど自分の感覚が否定されるようで
それを認めたくないと思う内に大きくなっていったように思います。
無駄なプライドを捨て切り、人を頼り協力を得るという簡単なことで済む問題に対し
この切り替えができなかったのが、今期負け続けた最大の原因ではないかと考えます。

新カードがリリースされるカードゲームにおいてプレイヤーを取り巻く環境は常に変化します。
この変化の中で求められるプレイングは日々進化し続けており
プレイヤーは日々の調整の中で、少しずつこの感覚を養っていくものです。
思えば社会人となる前は多くの時間を調整に当て、戦績もそれなりに安定したものだったと思います。
その感覚のまま時は過ぎ、調整に多くの時間を割くことなく
ぶっつけで大会に出場→敗北というパターンを繰り返し自己嫌悪に陥っていましたが
それが今回はサイドボードの内容や構築理念に置いて
自分の感覚を信じながらもその一枚一枚に確固たる理由を持てていました。
実際の対戦の中でもそれは反映され、そのことで僅かながらも少し自信を取り戻せた自分がいます。
それが不正解であり、敗北したとしても確固たる調整に裏付けられたものであれば
確実に次のステップへと上がることができるのではないかと。


小規模のCSではありましたが、自分の中では多くのことを考えさせられる大会となりました。
次に出場する予定の大会は8月23日に開催される個人戦。広島杯です。
第4回広島杯では六武衆を持ち込み、決勝にてoverさんになすすべなく敗北したのが
今でも鮮烈に思い出されます。またある程度勝ちあがれるよう調整を重ねた上で
大会に臨みたいと思います。


では…リザレクション!!


2014-07-07(Mon) 19:45| 雑記| トラックバック 0| コメント 0

小倉カードラボCS 大会レポート

今晩は。LEです

先日カードラボ小倉店で開催されたCSに参加してきました。


【大会レポート】
場所: カードラボ小倉店
形式: 4ブロック 予選3回戦スイスドロー 上位8名のトーナメント
使用デッキ: 光天使テラナイト

<予選>
1回戦 ちょんた  AFオーパーツ

1セット目
後攻選択。相手謙虚からムーブメント回収2伏せエンド。
嵐発動→モラルタ、ベガルタとSSされる。
セプタースローネのセット+因子持ちで勝利  ○

2セット目
相手先攻シャトルNS、スカル発動ネブラ回収、1伏せエンド。
デネブNS、効果まで通りアルタイル回収。攻撃通り、メイン2因子×2、スルースキル置きエンド。
そのままこちらのペースでゲーム終了  ○

○○‐



2回戦 @ヘルツ君  光天使テラナイト

1セット目
後攻選択。相手2枚のセットカードのみでエンド。
こちらデネブ召喚。効果にスルースキルをもらう。
その後相手はデネブもセプターもなく、アルタイルのみのビートダウン。
これに対しスローネを連続ドロー。3枚が揃う。
スローネNS、スローネ2効果起動。これに対して発動された
相手の虚無空間で中盤もたつくも、謙虚でオネストを拾いこれを解除。
次ターンセプターNSチェーンスローネで押し込み勝利 ○

2セット目
相手後攻選択。
謙虚からデネブを拾い召喚。アルタイル回収。混沌の落とし穴、大嵐を置いてエンド。
相手のウヌク召喚に混沌発動。2伏せエンド。
大嵐発動。そのままバックを多く構え勝利  ○

○○‐



3回戦 優斗さん  白黒シャドール


1セット目 
相手先攻選択。1伏せのみでターンエンド。
セプター召喚効果まで通る。攻撃し、リビング、スルースキルを置きエンド。
相手裏守備追加エンド。
こちらアルタイル召喚、チェインSS。これも通りデネブを墓地へ。
ソウルチャージ発動。デネブとセプターSS。セプター効果チェーンスローネ発動。
そのまま勝利 ○

2セット目
閃光ミラー、2体のコアドラに対しこちらもソウルドレイン、暗闇ミラー、スローネが
にらみ合うスローな展開に。リリースででてきたビーストをうまく弾く札がなく
スローネが破壊され崩れる。
ライフが少ないため、仕方なくスルースキル、脱出から仕掛ける。
ダイヤウルフで閃光ミラーを破壊し、リビデアルタイル。これにクロウを食らい敗北 ×

3セット目
ED。相手先攻選択。
ファルコン、リザードで影依融合。ミドラSS、ファルコンSS
リザード効果ヘッジホッグ墓地へ。ドラゴン回収。裏守備置きエンド。

増援ベガからスタート。ベガNS、アルタイルSS。
アルタイルでファルコンではないほうの裏守備に攻撃。ドラゴンリバース。
ベガが手札へ戻る。因子、幽閉を置いてエンド。
相手サイクロン発動対象因子。悩むも因子発動。オネストドロー。
リザード召喚、リザード攻撃通し、ミドラ攻撃に幽閉。エンド。

セプターNS。効果チェーンスローネSS。
加わったスローネもSSし、デルタテロスSS。リザード攻撃、ダメステオネストで勝利 ○

○×○



予選3-0
ブロック一位で決勝トーナメントへ



~決勝トーナメント~

1回戦 テラナイト

1セット目
相手先攻選択。デネブNSアルタイル回収3伏せでエンド。
こちら初手にモンスターがオネストしかおらず、これを置いて耐える展開に。
相手の展開が雑で、意味のないエクシーズを連発されるも
こちらは最後までスタートをきれるモンスターを引き込めず。
相手のリビングデッド3枚を使った攻撃も、罠で耐え
最後にトップした死者蘇生を相手のデネブに発動。
これに神の宣告をもらい敗北。  ×

2セット目
後攻選択。相手は1枚の伏せを置くのみでエンド。
セプター召喚から入り、リビング、混沌の落とし穴を置きエンド。
相手はさらに伏せを追加するのみ。
こちらアルタイル召喚。チェインSS。これに脱出。
サイクロンをもう一枚の伏せに発動。リビデを破壊。
リビデセプター、スローネSSまですべて通り
ショックルーラー魔法宣言+豊富なバックで押切り勝利  ○


3セット目
ED。相手先攻選択。ウヌク召喚→デネブを墓地へ。
2伏せエンド。

サイクロン発動。脱出装置を破壊。ブラックホールを発動。ウヌク破壊
アルタイル召喚。攻撃宣言時リビデウヌク。
攻撃続行しダメステ聖杯発動。8000:7700のライフに。
脱出装置と激流葬を置いてエンド。
相手アルタイル召喚。ガンマンに脱出で勝利   ○

×○○



2回戦  いっちー  シャドール

1セット目
相手先攻選択。裏守備1伏せエンド。
こちらデネブ召喚、嵐、脱出を置きエンド。
エンドフェイズ堕ち影発動。ドラゴンを墓地へ。ヘッジがめくれ影依融合回収。
このドラゴンに脱出が抜かれ、ミドラーシュを超えられないまま
ソウルチャージを抱え敗北  ×

2セット目
先攻選択。セプター召喚。暗闇ミラー、リビングを置きエンド。
相手はモンスターと1枚の伏せカードを置きエンド。
こちら二枚目のセプターを召喚。スローネSSまで全て通る。
ドローカードで手札が罠に寄ったためショックルーラーは魔法宣言。
このまま押切り勝利。  ○

3セット目
相手先攻。1伏せのみでエンド。
こちら初手にモンスターがスローネしかなく、残りのカードは罠のみ。
祈りを込めトップしたカードはセプター。
このまま召喚し、スローネSS。2体目のスローネをSSしたところで脱出セプター。
ここで罠の置き方を非常に悩むも、ソウルドレイン、暗闇、脱出3枚を置きエンド。
これに対して大嵐。脱出対象スローネ。
相手裏守備のみで終えてくるため、こちらターンでもう一度セプターNS。スローネ2体も通る。
ショックルーラーSS。攻撃宣言。リザードに聖杯を当て
メイン2魔法カードを宣言。ソウルドレイン、脱出を置いてエンド。
相手のファイアハンド攻撃宣言にソウルドレインを発動し勝利  ○

×○○





決勝戦 ムロマチさん  ギアギアカラクリ

1セット目
相手先攻選択。アーセナル→アーマーセットエンド。
こちら謙虚発動。セプターを回収しそのまま召喚。
宣告、スルースキル、リビング、因子を置きエンド。
次ターンアーマー反転にスルースキル。モンスターセット、1枚の伏せカードを置きエンド。
こちら増援→デネブ召喚。アルタイル回収しカステルSS。効果対象アーマー。
蘇生セプター。スローネのSSに対し相手がG発動。
急くような展開ではなかったため、カステルで裏守備を殴りエンド。
ドローフェイズにリビングデネブ。これにチェーンG。
これといった展開もされず、そのままライフを奪いきり勝利  ○

2セット目
相手先攻選択からのぶん回しで最終的なフィールドが
ブレイド×2 ブレイ エンジネル。
ドローがブラックホール。ドローフェイズにエンジネル発動され更に2ドロー。
とりあえずブラックホールを発動する。蘇生相手のアーセナルにチェーンG。
デネブを召喚し、脱出2枚置いてターンを渡すと大嵐。
ブレイドを脱出するも、貪欲まで発動されもう一度超展開。敗北  ×

3セット目
かなり悩むも先攻を選択。
この初手がセプタースローネソウルチャージと今日最高のドロー。
因子持ちのため、一応途中でクロウをよけるアルタイル効果デルタを挟み
ショックルーラー魔法宣言で押切り勝利  ○


○×○



結果: 6勝0敗  優勝



次の記事にて振り返りを書きます。
参加者の皆様お疲れ様でした。


2014-07-07(Mon) 19:43| 大会レポート| トラックバック 0| コメント 0

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